中学時代に書いた小説を書きます。
中途に長いので3日にわけて書きます。
「不良少年」
脚本 TK
俺は深夜2時半にゆっくりと家を出た。
外には静かな闇が広がっている。
俺は親に迫害された。
ムカツいたからとにかく飛び出した。
駅までいくと俺と同年代あたりのやつらがいやがった。
俺は、「おまえらも家出?」といってみると、そいつらは
「おめえ新米やな。」と抜かしてきた。
たしか名前はたきとこーめいとローズだ。
「これからサツくっからおめえも手伝えや。」と
コーめいがいってきた・俺は「ふざけんなよ。おれは
彼女に会いにきたんや。おめえらに用はないんじゃ!」
と言い放った。そしたらたきがいきなり俺のわき腹に
けりをいれた。俺はマジ切れしてたきというやつをおもいきり
殴った。たきは5本ぐらい歯が折れた。
それ以来、こいつら3人は俺の子分になった。
俺は3人にジュースをパシリにいかせた。
その間にゆきに電話をかけた・ゆきは3回で出た。
「あ、もしもし○○?」
「おう」
「待ってるからね」
「ゆき!あのさあ今日まさゆきとかなにしょん?」
「博多いったらしい」
「あほんまに じゃそっちいくから」
「うん」
俺はケータイをポケットにつっこんだ。ちょうど
3人バカが帰ってきた。
「力水」を買ってきた・
「けっこんなまじーもんしか買ってこれんのか」
「おめーくずだな」
すいませんここで終わってます。
中学時代の小説です。ご了承ください。
中途に長いので3日にわけて書きます。
「不良少年」
脚本 TK
俺は深夜2時半にゆっくりと家を出た。
外には静かな闇が広がっている。
俺は親に迫害された。
ムカツいたからとにかく飛び出した。
駅までいくと俺と同年代あたりのやつらがいやがった。
俺は、「おまえらも家出?」といってみると、そいつらは
「おめえ新米やな。」と抜かしてきた。
たしか名前はたきとこーめいとローズだ。
「これからサツくっからおめえも手伝えや。」と
コーめいがいってきた・俺は「ふざけんなよ。おれは
彼女に会いにきたんや。おめえらに用はないんじゃ!」
と言い放った。そしたらたきがいきなり俺のわき腹に
けりをいれた。俺はマジ切れしてたきというやつをおもいきり
殴った。たきは5本ぐらい歯が折れた。
それ以来、こいつら3人は俺の子分になった。
俺は3人にジュースをパシリにいかせた。
その間にゆきに電話をかけた・ゆきは3回で出た。
「あ、もしもし○○?」
「おう」
「待ってるからね」
「ゆき!あのさあ今日まさゆきとかなにしょん?」
「博多いったらしい」
「あほんまに じゃそっちいくから」
「うん」
俺はケータイをポケットにつっこんだ。ちょうど
3人バカが帰ってきた。
「力水」を買ってきた・
「けっこんなまじーもんしか買ってこれんのか」
「おめーくずだな」
すいませんここで終わってます。
中学時代の小説です。ご了承ください。
コメント