新作

2005年9月7日 小説 随筆
新作
中学時代に書いた小説を書きます。
中途に長いので3日にわけて書きます。

「不良少年」
脚本 TK

俺は深夜2時半にゆっくりと家を出た。
外には静かな闇が広がっている。
俺は親に迫害された。
ムカツいたからとにかく飛び出した。
駅までいくと俺と同年代あたりのやつらがいやがった。
俺は、「おまえらも家出?」といってみると、そいつらは
「おめえ新米やな。」と抜かしてきた。
たしか名前はたきとこーめいとローズだ。
「これからサツくっからおめえも手伝えや。」と
コーめいがいってきた・俺は「ふざけんなよ。おれは
彼女に会いにきたんや。おめえらに用はないんじゃ!」
と言い放った。そしたらたきがいきなり俺のわき腹に
けりをいれた。俺はマジ切れしてたきというやつをおもいきり
殴った。たきは5本ぐらい歯が折れた。
それ以来、こいつら3人は俺の子分になった。
俺は3人にジュースをパシリにいかせた。
その間にゆきに電話をかけた・ゆきは3回で出た。
「あ、もしもし○○?」
「おう」
「待ってるからね」
「ゆき!あのさあ今日まさゆきとかなにしょん?」
「博多いったらしい」
「あほんまに じゃそっちいくから」
「うん」
俺はケータイをポケットにつっこんだ。ちょうど
3人バカが帰ってきた。
「力水」を買ってきた・
「けっこんなまじーもんしか買ってこれんのか」
「おめーくずだな」

すいませんここで終わってます。
中学時代の小説です。ご了承ください。

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