明けましておめでとうございます!
2006年1月1日旧年中はお世話になりました。
皆様、改めてよいお年をお過ごしくださいませ。
本年度も何卒 TK をよろしくお願いいたします。
まぁ今日も16時からバイトはいってんだけどね。
元旦くらい休みくれよって話だわ。あぁ。
え?店長に怒られたから切れてるって?
きれてないっすよ。したらたいしたもんでっすよ。
皆様、改めてよいお年をお過ごしくださいませ。
本年度も何卒 TK をよろしくお願いいたします。
まぁ今日も16時からバイトはいってんだけどね。
元旦くらい休みくれよって話だわ。あぁ。
え?店長に怒られたから切れてるって?
きれてないっすよ。したらたいしたもんでっすよ。
大晦日 ダイナマイト!
2005年12月31日 バイトゆにKろ男祭りの後はまた負けぼのかよw
まじよええなw
あと陣内がグランプリとは以外!!!
そして例のごとくバイト報告です!!
■実績
10時45分〜20時
実働 8時間/あと4時間(1日まで)
(業務)
マイク放送、ギフト包装、サッカーフォロー
レジ、店内接客、商品整理、品出し、
ごみだし、ハンガー整理
ワックスがけ、もっぷがけ、休憩室清掃、鏡拭き
FR接客
今日はいつもより早い6時閉店だったので
20時半に帰ることができやした。
んでTVみながらゆっくりした時間を楽しんで
おります。
怒涛の5連キンも明日でやった最後です!
よっしゃ!!今年もびしっと締めました。
カウントダウンは家でひそかにします。
ってことでみなさんよいお年を。そして
今年もよろしくお願いします。
まじよええなw
あと陣内がグランプリとは以外!!!
そして例のごとくバイト報告です!!
■実績
10時45分〜20時
実働 8時間/あと4時間(1日まで)
(業務)
マイク放送、ギフト包装、サッカーフォロー
レジ、店内接客、商品整理、品出し、
ごみだし、ハンガー整理
ワックスがけ、もっぷがけ、休憩室清掃、鏡拭き
FR接客
今日はいつもより早い6時閉店だったので
20時半に帰ることができやした。
んでTVみながらゆっくりした時間を楽しんで
おります。
怒涛の5連キンも明日でやった最後です!
よっしゃ!!今年もびしっと締めました。
カウントダウンは家でひそかにします。
ってことでみなさんよいお年を。そして
今年もよろしくお願いします。
今日はきっちり締めてきました。
台車だけが悔しいですが
最後はかなり能率あげていけたと思います。
てことで報告なわけですが。
■実績
12時〜9時半
8時間/12時間(1日まで)
明日は朝10時にはいかないとだめなので
早めに寝るとです。
それではおやすみなさい。
台車だけが悔しいですが
最後はかなり能率あげていけたと思います。
てことで報告なわけですが。
■実績
12時〜9時半
8時間/12時間(1日まで)
明日は朝10時にはいかないとだめなので
早めに寝るとです。
それではおやすみなさい。
第5話 シーン7〜8
------------------
俺の相部屋のいじめられっ子は
いつも通りどこに視線を合わせているかも
わからず青白い顔で昼飯を食べていた。
食器に顔を近づけて犬のような汚い食べ方をしている。
俺は水をいれようとコップを取り席を
たつ。すると、いじめられっこの周りにぞろぞろと
人だかりがでてまた裏へと連れ出されている。
アザだらけの腕を引っ張られて。
看守もきづいているがやはり見て見ぬふりだ。
俺は傍観者。俺のしったこっちゃない。
そう思い、食器を返却口へと戻すと振り返ることも
なく自分の豚箱へ戻る。それが俺の日課だった。
あいつを助けるとかそんな思考はなかった。
部屋に戻って俺は手紙を読んでいた。手術の経過
などに俺は眉間に皺を寄せながら頭をかきむしる。
ぽとっ。この世で意識しなければおれ以外の人間には
聞き取れないほど微かな音をたててなにやら物が落ちる
のを聞き取る。
俺は音のしたほうへ近づく。
音の主は、茶色い封筒だった。埃をかぶっている
その茶封筒は数週間前にはあったものと思われる。
「これはなんなんだろう。」俺は妙な心境に胸の中が
ざわつく。誰も見ていないのを確かめると俺は急いでその
茶封筒をはさみで切り出す。
ひらひらと中身が落ちる。
その文面は。。
なんだ。。これ。マジかよ。。
俺は思わず声を漏らしそうになる。
「こつっ
こつっ。」看守が見回りに来る。俺は急いで紙を
ポケットに押し込む。
看守が去って行くのを見計らうと俺は、急いで食堂
へ引き返す。
裏にも回るが、人影がない。寂しく木の葉が舞っている
だけ。俺の囚人の知り合いに聞いても知らないという。
一歩遅かったか。。
俺は脱力感に襲われるのを感じた。
午後の共同作業が開始されてもやつの姿はない。
終礼になってようやくいじめられっこの話が出た。
看守は鬼のような声でいった。「どこにいるんだ!!!
さぼってんじゃねーぞ!!!」
ざわめく中ひきつった表情で、いじめの主犯の男が
看守になにやら言った。
看守は表情がゆがんだ。看守らは一目散に表へ飛び出ていった。
俺はその後を息を切らしながら必死で追った。
そしてたどり着いたところでまっていたものは。。。
やつの力なく垂れ下がった塊と化した死体だった・・・・
独房の前にある昔拷問に使って
いたという絞首台を使ってやつは自殺した・・・・・
すべては後の祭りだった。さすがにいじめていたやつも
自責の表情を浮かべている。
俺は、やつの無残な死を無駄にすることはできないと
思い、例の茶封筒を看守に渡して読むようにと言った。
終礼でその文面は読まれた。
それは遺書としてやつが書いたものだった。
あいつは婦女暴行で捕まった。しかもまだ無力な
少女を狙ったというきわめて残忍な事件だ。
それが俺たちのあいつを認識する唯一の方法。
でもやつの遺書でやつの心の中が叫ばれていた。
「僕は、やってない。僕は婦女暴行で捕まったけど
あれは、同じ高校のやつらがやった後に僕を呼び出し
僕がしたように責任をなすりつけたんだ!
母親も父親も妹も愛想をつかし僕を、粗大ごみかのような
目でっみて嘲笑した。こんな息子を育ててきたのかという
軽蔑の目だ。僕は無実で潔白だ。
少なからずともまじめにいきてきた18年間だった。。
でも、刑務所でも暴行されもう生きるのに疲れました。」
そう書きなぐるようにやつは遺書に記した。
その文面の発覚により、やつの地元の長野県警のずさんな
捜査体制が浮き彫りになり、警視庁は、再捜査グループを
新たに作り、すでに解決したとされるこの連続婦女暴行
事件の再捜査が行わるに至った。
そのかいあってか少女の遺体
を解剖班が緻密に捜査したところ
別のDNAがでてきたという。
やつのDNA
は一部から高濃度で検出されたため、さまざまな箇所から
とても微量に出てきたため見失っていた
DNAと違い第三者により意図的に少女に
やつの体液を付着させた。という見解をだしやつは
冤罪だということがわかったのだ。
やつの遺書で記されていた責任をなすりつけたというグループ
に職務質問をしたところ自首したそうだ。
ぽっかりと空白になった俺の相部屋。
明後日には新しいやつがはいってくるらしい。
いつもぶつぶつ何かを呟き恐ろしい目をしていたやつは
自分の潔白を証明するだけの力が残っていなかったんだろう。
現実を目の当たりにした俺。見て見ぬふりをしてきた俺は
急に自分自身が情けなく感じた。
俺は偽善者ぶるきもないが、傍観者でいつづけることで
あいつを殺してしまった。。そんな思いが頭をもたげる
ようになった。ム所にはいってサイアクの夜明けを
うずくまったまま迎えた。
to be continued....
------------------
俺の相部屋のいじめられっ子は
いつも通りどこに視線を合わせているかも
わからず青白い顔で昼飯を食べていた。
食器に顔を近づけて犬のような汚い食べ方をしている。
俺は水をいれようとコップを取り席を
たつ。すると、いじめられっこの周りにぞろぞろと
人だかりがでてまた裏へと連れ出されている。
アザだらけの腕を引っ張られて。
看守もきづいているがやはり見て見ぬふりだ。
俺は傍観者。俺のしったこっちゃない。
そう思い、食器を返却口へと戻すと振り返ることも
なく自分の豚箱へ戻る。それが俺の日課だった。
あいつを助けるとかそんな思考はなかった。
部屋に戻って俺は手紙を読んでいた。手術の経過
などに俺は眉間に皺を寄せながら頭をかきむしる。
ぽとっ。この世で意識しなければおれ以外の人間には
聞き取れないほど微かな音をたててなにやら物が落ちる
のを聞き取る。
俺は音のしたほうへ近づく。
音の主は、茶色い封筒だった。埃をかぶっている
その茶封筒は数週間前にはあったものと思われる。
「これはなんなんだろう。」俺は妙な心境に胸の中が
ざわつく。誰も見ていないのを確かめると俺は急いでその
茶封筒をはさみで切り出す。
ひらひらと中身が落ちる。
その文面は。。
なんだ。。これ。マジかよ。。
俺は思わず声を漏らしそうになる。
「こつっ
こつっ。」看守が見回りに来る。俺は急いで紙を
ポケットに押し込む。
看守が去って行くのを見計らうと俺は、急いで食堂
へ引き返す。
裏にも回るが、人影がない。寂しく木の葉が舞っている
だけ。俺の囚人の知り合いに聞いても知らないという。
一歩遅かったか。。
俺は脱力感に襲われるのを感じた。
午後の共同作業が開始されてもやつの姿はない。
終礼になってようやくいじめられっこの話が出た。
看守は鬼のような声でいった。「どこにいるんだ!!!
さぼってんじゃねーぞ!!!」
ざわめく中ひきつった表情で、いじめの主犯の男が
看守になにやら言った。
看守は表情がゆがんだ。看守らは一目散に表へ飛び出ていった。
俺はその後を息を切らしながら必死で追った。
そしてたどり着いたところでまっていたものは。。。
やつの力なく垂れ下がった塊と化した死体だった・・・・
独房の前にある昔拷問に使って
いたという絞首台を使ってやつは自殺した・・・・・
すべては後の祭りだった。さすがにいじめていたやつも
自責の表情を浮かべている。
俺は、やつの無残な死を無駄にすることはできないと
思い、例の茶封筒を看守に渡して読むようにと言った。
終礼でその文面は読まれた。
それは遺書としてやつが書いたものだった。
あいつは婦女暴行で捕まった。しかもまだ無力な
少女を狙ったというきわめて残忍な事件だ。
それが俺たちのあいつを認識する唯一の方法。
でもやつの遺書でやつの心の中が叫ばれていた。
「僕は、やってない。僕は婦女暴行で捕まったけど
あれは、同じ高校のやつらがやった後に僕を呼び出し
僕がしたように責任をなすりつけたんだ!
母親も父親も妹も愛想をつかし僕を、粗大ごみかのような
目でっみて嘲笑した。こんな息子を育ててきたのかという
軽蔑の目だ。僕は無実で潔白だ。
少なからずともまじめにいきてきた18年間だった。。
でも、刑務所でも暴行されもう生きるのに疲れました。」
そう書きなぐるようにやつは遺書に記した。
その文面の発覚により、やつの地元の長野県警のずさんな
捜査体制が浮き彫りになり、警視庁は、再捜査グループを
新たに作り、すでに解決したとされるこの連続婦女暴行
事件の再捜査が行わるに至った。
そのかいあってか少女の遺体
を解剖班が緻密に捜査したところ
別のDNAがでてきたという。
やつのDNA
は一部から高濃度で検出されたため、さまざまな箇所から
とても微量に出てきたため見失っていた
DNAと違い第三者により意図的に少女に
やつの体液を付着させた。という見解をだしやつは
冤罪だということがわかったのだ。
やつの遺書で記されていた責任をなすりつけたというグループ
に職務質問をしたところ自首したそうだ。
ぽっかりと空白になった俺の相部屋。
明後日には新しいやつがはいってくるらしい。
いつもぶつぶつ何かを呟き恐ろしい目をしていたやつは
自分の潔白を証明するだけの力が残っていなかったんだろう。
現実を目の当たりにした俺。見て見ぬふりをしてきた俺は
急に自分自身が情けなく感じた。
俺は偽善者ぶるきもないが、傍観者でいつづけることで
あいつを殺してしまった。。そんな思いが頭をもたげる
ようになった。ム所にはいってサイアクの夜明けを
うずくまったまま迎えた。
to be continued....
宣告した通り今日も16時ごろにバイトへいく一日です。
うーん。午前中のこのバイトまでの時間が中途半端
なんですよね。手持ちぶたさというかどっか遠出して
遊ぶほどの時間もないですし。ってことで音楽聴いたり
しているわけですが。しつこいですがフランツは
かなりよかったです。いまはWEEZER聞いててマラどろわ
は確かにいまいちやったっていう片岡ファンくんのことが納得
しました。ええ曲いろいろあるなあ。さまそにでやって
くれたのとか。
うーん。それと水平線。。あえて触れないでくれておりますが
深夜にロックを聞きながら書いたものでなんともお粗末。w
不良少年に毛がはえたレベルじゃないですかというご指摘
が聞こえてきそうですねw 「たてやこらぁ!!」って
スクールWARSかってのwそれでも俺は10話まで愛しはぐくんで
た水平線を投げ出すつもりはどこにもありませんw
まあバイトから帰ったら恒例の実績報告をしたいと思います。
PS
編集長、気をつけてかえってね。
ps2
今日の報告
■実績
5時間/あと20時間(1日まで)
■備考
レジばっかやったわけですが、これは彼の名言を
いうしかないでしょう。
「出直してきます」
うーん。午前中のこのバイトまでの時間が中途半端
なんですよね。手持ちぶたさというかどっか遠出して
遊ぶほどの時間もないですし。ってことで音楽聴いたり
しているわけですが。しつこいですがフランツは
かなりよかったです。いまはWEEZER聞いててマラどろわ
は確かにいまいちやったっていう片岡ファンくんのことが納得
しました。ええ曲いろいろあるなあ。さまそにでやって
くれたのとか。
うーん。それと水平線。。あえて触れないでくれておりますが
深夜にロックを聞きながら書いたものでなんともお粗末。w
不良少年に毛がはえたレベルじゃないですかというご指摘
が聞こえてきそうですねw 「たてやこらぁ!!」って
スクールWARSかってのwそれでも俺は10話まで愛しはぐくんで
た水平線を投げ出すつもりはどこにもありませんw
まあバイトから帰ったら恒例の実績報告をしたいと思います。
PS
編集長、気をつけてかえってね。
ps2
今日の報告
■実績
5時間/あと20時間(1日まで)
■備考
レジばっかやったわけですが、これは彼の名言を
いうしかないでしょう。
「出直してきます」
恒例の報告タイムです。
今週は1日まで今日の分含めて30時間労働です。
稼ぐぜこらぁ!!
今日の報告
■16時〜21時35分(実質労働5時間)
実績 5時間/25時間
てな感じです。やった事は、売り場チェック、チラシ
チェック、商品整理、かごくばり
トイレ清掃、休憩室清掃。。クロージングって清掃ばっかやんけ!!
明日も同じ時間からはいってレジばっかなんで少し
期待。レジミス明日こそはなくしてしっかり締めていきたい
とこです。感度良好。締まりOK!wって感じでいきたいです。
今週は1日まで今日の分含めて30時間労働です。
稼ぐぜこらぁ!!
今日の報告
■16時〜21時35分(実質労働5時間)
実績 5時間/25時間
てな感じです。やった事は、売り場チェック、チラシ
チェック、商品整理、かごくばり
トイレ清掃、休憩室清掃。。クロージングって清掃ばっかやんけ!!
明日も同じ時間からはいってレジばっかなんで少し
期待。レジミス明日こそはなくしてしっかり締めていきたい
とこです。感度良好。締まりOK!wって感じでいきたいです。
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第5話(4)〜(6)
----------------------
嘉人は何事もなかったかのようにダンスの練習へ
戻っていった。
ざわめく街が眠りにつくころ俺は起きだす。
狂った街が平和になるころ俺は革命を起こす。
俺はもう走り出していた。
渋谷センター街の裏路地にある風俗街だ。
俺は客引きの青年をおしのけて中に入って
ある男の前まで来ていた。
そして俺はその男を力の限りぶん殴った。
男は女とじゃれあっている中で、情けないことにひっくり
返った。
「いやぁあん時は、ご丁寧に。」俺は力いっぱい拳をふりあげて
もう一発そのオヤジを殴った。
オヤジは情けない面でもうやめてくれといわんばかりに
膨れ上がった下腹を突き出した。
「あんときの痛みはまだわすれてねーぞ!こらぁ!」
俺は完全に怒りを噴出させていた。
「立てやこらぁ!!!!」
その風俗店は徐々に騒ぎが大きくなるにつれ人だかりが
できてきた。
「・・・ゆ・ゆるしてくれ」オヤジは泣きそうな声でそう
懇願した。
「ゆるしてくれだと!?ふざけんな!俺は殺されかけだ」
俺は力いっぱい殴り続けた。オヤジはサンドバッグのように
崩れた。
そう。レナが視界から消えてすべてが灰色に化したときに
俺を刺したオヤジがいうまでもなくこいつだ。
「そろそろ、自首したらどーですか。
教授。」俺は怒りをかみ殺して言った。
周りのものや風俗嬢たちは自体が飲み込めず震えている。
「もうわかってんだよ。あんたが相沢 レナをつけまわして
俺を刺したこともね。」
そういって俺は一枚の紙を出した。レナのケータイに残って
いた着信履歴から割り出した教授のケータイ履歴と、教授
が以前からレナにセクハラしていた証言、そしてこれが一番
悲痛だった。俺がレナを泊めた時に彼女から語られた言葉達。
彼女は分かっていたのだ。誰に付けまわされているかも。
それを当たり障りのない表現で喩えていたが俺は徐々に
繋がっていった。そして嘉人から教授の話を聞いて俺は
確信を得た。
「おまえ。。明昌大学の生徒だろ。こんなことをして
いいとおもってるのか・・・」教授は情けない捨て台詞
を吐いた。
俺は、警察に事情聴取を受けることになった。
センター街の路地裏の飲食店で起きた暴力事件。
翌日の読買新聞の一面の隅にはそうのっていた。
そして俺は逮捕された。
スーツケースは押収された。
そして、教授のセクハラ、猥褻行為での検挙も決まり
追加の余罪として大学内での横領事件も新たに浮上した。
これは後日家宅捜索で分かったことだが、
教授のアパート宅では
何千もの卑猥な動画がでてきたそうだ。
レナの写真もたくさん押収された。
レナが性的関係を強要されていたことも新たに分かった。
これだけ腐ったやつを殴ったわけだが、俺も傷害罪で
拘留された。
「ほんと、情けねえよ。」俺は相部屋の豚箱に押し込まれ
られながら言った。
すでに入ってるやつは、婦女暴行で捕まったやつだ。
女や弱いものを狙ったやつ、変態、痴漢などで捕まった
囚人は決まっていじめの対象となる。
俺の相部屋のやつも食事の時間などに大男に連れて行かれて
いった。悲鳴が聞こえたが俺にはどうすることもできなかった
し、捕まえられた卑劣な行為を思うとさほど胸は痛まなかった。
俺は獄中で、知子宛に手紙を書いた。
そしてDR.コヴィーにも。
その内容は知子に手術をうけさせてほしいと
いうものだ。
知子にもう一度元気になってもらいたいと思い、
悩んだ末出した結論だった。
刑務所の生活はきついものだった。
まずどうやったらいじめの対象にならないかの考えに
凌ぎをけずっていた。リーダー格のやつらに目をつけられず
タバコを献上したりした。
一番苦痛なのが、共同作業の時間だ。
へまをすれば必ず、密告でリーダーにちくられる。
出すぎず、消しすぎずのオーラだしは非常に難しかった。
「あんなくそオヤジのために3ヶ月も刑務所にはいらな
いといけねーのか。」俺は気が遠くなりそうだった。
ム所にはいって3週間がたったころだろうか。
看守が面会人がきていると言うので行ってみると
面会所にはレナが来ていた。
俺は椅子に座って言った。
「なんできた?」
レナは黙りこくったままだった。
「なんであの教授につけられてるっていわなかった?」
「だまってんじゃねーよ!!」
俺はガラス越しに声を張り上げた。
「わかってたんじゃねーのか?なぁ。
どーして俺にいわねーんだよ。」
----------------------
「春樹君にはいえなかったけどね。。
私、園田教授と付き合ってたの。
実は私が高校生のころオープンキャンパスで
園田教授と知り合って。」
俺はあまりにも衝撃的な言葉に耳を疑った。
「それで、私そのとき教授がカウンセリングの
モデルになってほしいっていわれて。カウンセリングを
うけていたの。・・・それでだんだん彼に惹かれていって。
最初はよかったけど段々弄ばれてるってわかってたけど、
私は、それでよかったの。・・でもある日別れを切り出したら
教授が目の色を変えて私を付け回すようになって・・
誰かに言ったら殺すとまでいわれてて。。」
俺はふぅとため息をついた。
「いいか。。。おまえ二度と俺にキスなんか
するんじゃねーぞ!!」
俺はそこまでいって面会室のドアをばん!!!と音を
たてて閉めた。
------------------
レナはそれっきりこなくなった。教授は責任をとって
辞職して逮捕されたそうだ。
「ったく。ふざけんなよ。。」
俺は予想だにしない展開に苛立っていた。
そして刑務所の昼飯のまずさにうんざりしていた。
朝5時になると看守がおきろおきろと巡回してくる。
起きなければすぐに独房いきだ。
独房だけは避けたかった。
生きた心地がしない。
そんな獄中生活だったが俺の部屋のやつがアザだらけに
なっていたのでさすがに俺は
「大丈夫か。」と声をかけた。
やつはどこをみるでもなく訳の分からない事をぶつぶついって
いた。
こいつと関わるのはやめようと思った。
「ふぅ。。」朝の仕事が終わると、俺はつかれきって
昼飯にありついた。1ヶ月たったがほんとに飯のまずさには
驚くが、そんな飯さえ楽しみになってくるほど俺はいかれて
いた。そう。俺はもうクレイジーそのものだった。
あんなくそオヤジ殴らなきゃよかったぜ。
だいたい、レナの話にも幻滅した。
何が園田教授と付き合っていた。だ。
ふざけんじゃねーよ。。。
俺は心のどこかで焼いてる自分がいないでもなかった
ことを感じていた。そんな自分にますます自己嫌悪を
抱く。例のいじめられっこが食堂に顔をだした。
----------------------
嘉人は何事もなかったかのようにダンスの練習へ
戻っていった。
ざわめく街が眠りにつくころ俺は起きだす。
狂った街が平和になるころ俺は革命を起こす。
俺はもう走り出していた。
渋谷センター街の裏路地にある風俗街だ。
俺は客引きの青年をおしのけて中に入って
ある男の前まで来ていた。
そして俺はその男を力の限りぶん殴った。
男は女とじゃれあっている中で、情けないことにひっくり
返った。
「いやぁあん時は、ご丁寧に。」俺は力いっぱい拳をふりあげて
もう一発そのオヤジを殴った。
オヤジは情けない面でもうやめてくれといわんばかりに
膨れ上がった下腹を突き出した。
「あんときの痛みはまだわすれてねーぞ!こらぁ!」
俺は完全に怒りを噴出させていた。
「立てやこらぁ!!!!」
その風俗店は徐々に騒ぎが大きくなるにつれ人だかりが
できてきた。
「・・・ゆ・ゆるしてくれ」オヤジは泣きそうな声でそう
懇願した。
「ゆるしてくれだと!?ふざけんな!俺は殺されかけだ」
俺は力いっぱい殴り続けた。オヤジはサンドバッグのように
崩れた。
そう。レナが視界から消えてすべてが灰色に化したときに
俺を刺したオヤジがいうまでもなくこいつだ。
「そろそろ、自首したらどーですか。
教授。」俺は怒りをかみ殺して言った。
周りのものや風俗嬢たちは自体が飲み込めず震えている。
「もうわかってんだよ。あんたが相沢 レナをつけまわして
俺を刺したこともね。」
そういって俺は一枚の紙を出した。レナのケータイに残って
いた着信履歴から割り出した教授のケータイ履歴と、教授
が以前からレナにセクハラしていた証言、そしてこれが一番
悲痛だった。俺がレナを泊めた時に彼女から語られた言葉達。
彼女は分かっていたのだ。誰に付けまわされているかも。
それを当たり障りのない表現で喩えていたが俺は徐々に
繋がっていった。そして嘉人から教授の話を聞いて俺は
確信を得た。
「おまえ。。明昌大学の生徒だろ。こんなことをして
いいとおもってるのか・・・」教授は情けない捨て台詞
を吐いた。
俺は、警察に事情聴取を受けることになった。
センター街の路地裏の飲食店で起きた暴力事件。
翌日の読買新聞の一面の隅にはそうのっていた。
そして俺は逮捕された。
スーツケースは押収された。
そして、教授のセクハラ、猥褻行為での検挙も決まり
追加の余罪として大学内での横領事件も新たに浮上した。
これは後日家宅捜索で分かったことだが、
教授のアパート宅では
何千もの卑猥な動画がでてきたそうだ。
レナの写真もたくさん押収された。
レナが性的関係を強要されていたことも新たに分かった。
これだけ腐ったやつを殴ったわけだが、俺も傷害罪で
拘留された。
「ほんと、情けねえよ。」俺は相部屋の豚箱に押し込まれ
られながら言った。
すでに入ってるやつは、婦女暴行で捕まったやつだ。
女や弱いものを狙ったやつ、変態、痴漢などで捕まった
囚人は決まっていじめの対象となる。
俺の相部屋のやつも食事の時間などに大男に連れて行かれて
いった。悲鳴が聞こえたが俺にはどうすることもできなかった
し、捕まえられた卑劣な行為を思うとさほど胸は痛まなかった。
俺は獄中で、知子宛に手紙を書いた。
そしてDR.コヴィーにも。
その内容は知子に手術をうけさせてほしいと
いうものだ。
知子にもう一度元気になってもらいたいと思い、
悩んだ末出した結論だった。
刑務所の生活はきついものだった。
まずどうやったらいじめの対象にならないかの考えに
凌ぎをけずっていた。リーダー格のやつらに目をつけられず
タバコを献上したりした。
一番苦痛なのが、共同作業の時間だ。
へまをすれば必ず、密告でリーダーにちくられる。
出すぎず、消しすぎずのオーラだしは非常に難しかった。
「あんなくそオヤジのために3ヶ月も刑務所にはいらな
いといけねーのか。」俺は気が遠くなりそうだった。
ム所にはいって3週間がたったころだろうか。
看守が面会人がきていると言うので行ってみると
面会所にはレナが来ていた。
俺は椅子に座って言った。
「なんできた?」
レナは黙りこくったままだった。
「なんであの教授につけられてるっていわなかった?」
「だまってんじゃねーよ!!」
俺はガラス越しに声を張り上げた。
「わかってたんじゃねーのか?なぁ。
どーして俺にいわねーんだよ。」
----------------------
「春樹君にはいえなかったけどね。。
私、園田教授と付き合ってたの。
実は私が高校生のころオープンキャンパスで
園田教授と知り合って。」
俺はあまりにも衝撃的な言葉に耳を疑った。
「それで、私そのとき教授がカウンセリングの
モデルになってほしいっていわれて。カウンセリングを
うけていたの。・・・それでだんだん彼に惹かれていって。
最初はよかったけど段々弄ばれてるってわかってたけど、
私は、それでよかったの。・・でもある日別れを切り出したら
教授が目の色を変えて私を付け回すようになって・・
誰かに言ったら殺すとまでいわれてて。。」
俺はふぅとため息をついた。
「いいか。。。おまえ二度と俺にキスなんか
するんじゃねーぞ!!」
俺はそこまでいって面会室のドアをばん!!!と音を
たてて閉めた。
------------------
レナはそれっきりこなくなった。教授は責任をとって
辞職して逮捕されたそうだ。
「ったく。ふざけんなよ。。」
俺は予想だにしない展開に苛立っていた。
そして刑務所の昼飯のまずさにうんざりしていた。
朝5時になると看守がおきろおきろと巡回してくる。
起きなければすぐに独房いきだ。
独房だけは避けたかった。
生きた心地がしない。
そんな獄中生活だったが俺の部屋のやつがアザだらけに
なっていたのでさすがに俺は
「大丈夫か。」と声をかけた。
やつはどこをみるでもなく訳の分からない事をぶつぶついって
いた。
こいつと関わるのはやめようと思った。
「ふぅ。。」朝の仕事が終わると、俺はつかれきって
昼飯にありついた。1ヶ月たったがほんとに飯のまずさには
驚くが、そんな飯さえ楽しみになってくるほど俺はいかれて
いた。そう。俺はもうクレイジーそのものだった。
あんなくそオヤジ殴らなきゃよかったぜ。
だいたい、レナの話にも幻滅した。
何が園田教授と付き合っていた。だ。
ふざけんじゃねーよ。。。
俺は心のどこかで焼いてる自分がいないでもなかった
ことを感じていた。そんな自分にますます自己嫌悪を
抱く。例のいじめられっこが食堂に顔をだした。
第5話(3)
--------------
サブは俺が振り返ると同時に立ち去っていった。
はじかれたように俺はレナから離れた。
俺たちの間には今までのような雰囲気とはまったく異質
のものが流れていた。少なくとも俺はそう感じた。
レナもそう感じていたろう。俺はスーツケースを手に取ると
「直哉が時々来てくれるからゆっくり休め。」とだけ
言うとその場を振り切るように外へと出た。出なければ
ならなかった。
一体、あのキスはなんだったんだろうか。雑踏の中俺は
ただ打ちのめされていた。
怒り、喜び、悲しみ、虚しさ、挫折、妬み、そんな
今まで経験してきたありきたりの感覚とはどこか違う。
俺の中で起こっているのだけれど、どこか俺自身が他人事
と片付けてしまうあきらめにも似た感情だ。
それは幾多の挫折の中でなにかの拍子に紛れ込んできたような
突然変異である。
俺は哲学者でも科学者でも啓蒙家でもない。
だが、こう叫びたい。
「この日常に埋没するなんてくそくらえだ。」
俺はそういって転がるコーラの空き缶を蹴飛ばした。
カランコロン。。
空き缶はみるにも忍びがたいドレッドヘアの少年の近くへ
と転がっていった。
少年の名は、嘉人と書いてよしとだ。
ヨシトはブレーキングダンスをやっていた。
俺が蹴った空き缶のせいでダンスを中断された
ヨシトは不機嫌な顔をして俺のところまできた。
でかいスーツケースを持ち考え事にふける俺を
まじまじとみつめた。
「おまえ、明昌大学のやつだろ?」
やつはくちゃくちゃガムを噛みながら見下した態度でいう。
「・・・」俺が黙っているとヨシトは続けて言う。
「まあ、いいけどよ。相沢レナには手をださないほうがいいぜ。
噂が広まってるんでね。社会忠告。」そういって相変わらず
ガムをくちゃくちゃ音をたてながらぷくっと膨らませて
やつは笑顔で肩をぽんっとなれなれしく叩いてきた。
「ださねーよ、バカヤロ。」俺の声は届いたかは
わからない。
「少し詳しく話を聞かせてくれ。」俺はお返しに
肩をぽんっとたたいた。
TO BE CONTINUED!!!
--------------
サブは俺が振り返ると同時に立ち去っていった。
はじかれたように俺はレナから離れた。
俺たちの間には今までのような雰囲気とはまったく異質
のものが流れていた。少なくとも俺はそう感じた。
レナもそう感じていたろう。俺はスーツケースを手に取ると
「直哉が時々来てくれるからゆっくり休め。」とだけ
言うとその場を振り切るように外へと出た。出なければ
ならなかった。
一体、あのキスはなんだったんだろうか。雑踏の中俺は
ただ打ちのめされていた。
怒り、喜び、悲しみ、虚しさ、挫折、妬み、そんな
今まで経験してきたありきたりの感覚とはどこか違う。
俺の中で起こっているのだけれど、どこか俺自身が他人事
と片付けてしまうあきらめにも似た感情だ。
それは幾多の挫折の中でなにかの拍子に紛れ込んできたような
突然変異である。
俺は哲学者でも科学者でも啓蒙家でもない。
だが、こう叫びたい。
「この日常に埋没するなんてくそくらえだ。」
俺はそういって転がるコーラの空き缶を蹴飛ばした。
カランコロン。。
空き缶はみるにも忍びがたいドレッドヘアの少年の近くへ
と転がっていった。
少年の名は、嘉人と書いてよしとだ。
ヨシトはブレーキングダンスをやっていた。
俺が蹴った空き缶のせいでダンスを中断された
ヨシトは不機嫌な顔をして俺のところまできた。
でかいスーツケースを持ち考え事にふける俺を
まじまじとみつめた。
「おまえ、明昌大学のやつだろ?」
やつはくちゃくちゃガムを噛みながら見下した態度でいう。
「・・・」俺が黙っているとヨシトは続けて言う。
「まあ、いいけどよ。相沢レナには手をださないほうがいいぜ。
噂が広まってるんでね。社会忠告。」そういって相変わらず
ガムをくちゃくちゃ音をたてながらぷくっと膨らませて
やつは笑顔で肩をぽんっとなれなれしく叩いてきた。
「ださねーよ、バカヤロ。」俺の声は届いたかは
わからない。
「少し詳しく話を聞かせてくれ。」俺はお返しに
肩をぽんっとたたいた。
TO BE CONTINUED!!!
バイトOFFなんで、やっとこさ髪の毛きりにいく。
まあ就活に問題ない程度のヘアになりましたかね。
んでCD屋にいって TEST ICICLES
の「FOR SCREENING PORPOSES ONLY」っていうアルバムを買いにいく。結構変わった独特のサウンド
な感じです。メタルっぽいのはいまいちなんだけどなんこか
いい感じの曲もありました。
まあ就活に問題ない程度のヘアになりましたかね。
んでCD屋にいって TEST ICICLES
の「FOR SCREENING PORPOSES ONLY」っていうアルバムを買いにいく。結構変わった独特のサウンド
な感じです。メタルっぽいのはいまいちなんだけどなんこか
いい感じの曲もありました。
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バイトをこなしておりますTKです。どうもこんばんわ。
今日は朝っぱらからバイトはいっていたので、20時上がり
とあいなりました。
いやぁ忙しいとクリスマスとかそんなこたぁどうでも
よくなってきますねw
先日買ったフランツの2枚目にはいってる
this boyをI PODでガンガンに聞きながら
バイト先へいくと時刻はまだ朝の6時50分。店長は
車の中で聞いてみると7時まで店は開かないらしい。
俺は泣く泣く音楽をがんがんに聴きながらテンションを
あげながら凍える寒さの中店が開くのを待つ。
あとはバックルームでのダンボールとの闘い。
なんでかダンボールのことはパッキンっていうんですよね。
業界用語らしいです。なんでかは知りません。
まあそれでせまーいバックルームの中男というわけで
パッキンまみれになってたわけです。
また久々に男性スタッフが全員そろい、ユニQロ男祭り
と相成りましたわけです。
まーそんなこんなですかね。
年末までさらに2万は稼ぎます。っつうことでリッチメンに
なるぜぃ!!!
今日は朝っぱらからバイトはいっていたので、20時上がり
とあいなりました。
いやぁ忙しいとクリスマスとかそんなこたぁどうでも
よくなってきますねw
先日買ったフランツの2枚目にはいってる
this boyをI PODでガンガンに聞きながら
バイト先へいくと時刻はまだ朝の6時50分。店長は
車の中で聞いてみると7時まで店は開かないらしい。
俺は泣く泣く音楽をがんがんに聴きながらテンションを
あげながら凍える寒さの中店が開くのを待つ。
あとはバックルームでのダンボールとの闘い。
なんでかダンボールのことはパッキンっていうんですよね。
業界用語らしいです。なんでかは知りません。
まあそれでせまーいバックルームの中男というわけで
パッキンまみれになってたわけです。
また久々に男性スタッフが全員そろい、ユニQロ男祭り
と相成りましたわけです。
まーそんなこんなですかね。
年末までさらに2万は稼ぎます。っつうことでリッチメンに
なるぜぃ!!!
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第5話(2)
------------------
それは異様な幕開けだった。
なにもかもが異次元かのような。
無造作に陳列された塊。
俺は仲間とオールした後、再びアメリカへ戻る身支度を
した。
サブと直哉たちが帰った。
レナは相変わらずわれここにあらずといった調子だ。
俺がスーツケースに手を伸ばした瞬間だったろうか。
俺の手の上にレナの冷たい小さな手がやんわりと
乗せられた。
ふいな行為に俺は一瞬戸惑った。そして沈黙して
見つめる。レナは透き通った茶色い目をしている。
その目は俺の心の中まで見透かしているようでもある。
逃げることもできない獲物を捕らえた瞳だ。
その瞬間。
レナは俺にくらいつくぐらいのディープキスを
してきた。俺は一瞬なにがなんだか分からなかった。
頭の中がぐわんぐわんかき混ぜられたコインランドリーの
ようになる。そしてガレージでガンがんに鳴らされた
ガレッジミュージックのようなリフが頭をかけめぐる
ようだ。レナのキスはそれぐらい鮮烈なものなのだ。
形容することはできない。
このまま溺れてしまいそうだ。。
知子のことが脳裏によぎる。
それを乗っ取るかのように
レナが近づいてくる。
何分たったろうか?
レナは俺の唇を探っている。
俺がわれに返ると扉には
忘れ物を取りに帰ってきたサブが
呆然と立っていた。
to be continued....
------------------
それは異様な幕開けだった。
なにもかもが異次元かのような。
無造作に陳列された塊。
俺は仲間とオールした後、再びアメリカへ戻る身支度を
した。
サブと直哉たちが帰った。
レナは相変わらずわれここにあらずといった調子だ。
俺がスーツケースに手を伸ばした瞬間だったろうか。
俺の手の上にレナの冷たい小さな手がやんわりと
乗せられた。
ふいな行為に俺は一瞬戸惑った。そして沈黙して
見つめる。レナは透き通った茶色い目をしている。
その目は俺の心の中まで見透かしているようでもある。
逃げることもできない獲物を捕らえた瞳だ。
その瞬間。
レナは俺にくらいつくぐらいのディープキスを
してきた。俺は一瞬なにがなんだか分からなかった。
頭の中がぐわんぐわんかき混ぜられたコインランドリーの
ようになる。そしてガレージでガンがんに鳴らされた
ガレッジミュージックのようなリフが頭をかけめぐる
ようだ。レナのキスはそれぐらい鮮烈なものなのだ。
形容することはできない。
このまま溺れてしまいそうだ。。
知子のことが脳裏によぎる。
それを乗っ取るかのように
レナが近づいてくる。
何分たったろうか?
レナは俺の唇を探っている。
俺がわれに返ると扉には
忘れ物を取りに帰ってきたサブが
呆然と立っていた。
to be continued....
今日は12時から22時30分までバイト。
だいぶ疲れなくなってきましたね。
でも祝日やったんでめっちゃ人来ましたが。
明日も強制的に一日中バイトです。
クリスマス、年末年始返上でバイトの日々になりそうですねこりゃ。結局M棄てビデオとれねーしちきしょ。
こりゃもうバイトやるしかない。
プレミアダウン売れすぎっす!
あとギフト包装も多すぎです。
やんキーが着る黒すうぇっと
ギフト包装しておくるばばあはなに考えてんだw
だいぶ疲れなくなってきましたね。
でも祝日やったんでめっちゃ人来ましたが。
明日も強制的に一日中バイトです。
クリスマス、年末年始返上でバイトの日々になりそうですねこりゃ。結局M棄てビデオとれねーしちきしょ。
こりゃもうバイトやるしかない。
プレミアダウン売れすぎっす!
あとギフト包装も多すぎです。
やんキーが着る黒すうぇっと
ギフト包装しておくるばばあはなに考えてんだw
いやぁー今日は日曜ってことで日付もうかわりましたが
ばり忙しかったです。働きすぎやろw
ジャニーズおたくのバイトの女まじうるせー。
かんじゃにのなんとかクンばりかっこいいって
ぎゃーぎゃーいいすぎ。挙句のはてには
み・あみーごとか歌いだすし。うぜー。
といいつつ青春アミーゴ曲自体はなかなかよかったりw
ばり忙しかったです。働きすぎやろw
ジャニーズおたくのバイトの女まじうるせー。
かんじゃにのなんとかクンばりかっこいいって
ぎゃーぎゃーいいすぎ。挙句のはてには
み・あみーごとか歌いだすし。うぜー。
といいつつ青春アミーゴ曲自体はなかなかよかったりw
今日はやばいほど寒いですね!
だけど今日も気合いれてがんばってくるぜ!!!!
PS
アクセス元しらべてたらなぜかエロサイトから。
なぜか。 小説 レナ 携帯のバイブ振動
あたりからおそらく バイブ 小説
などできたのでしょう。
ここはエロサイトではないのであしからずw
だけど今日も気合いれてがんばってくるぜ!!!!
PS
アクセス元しらべてたらなぜかエロサイトから。
なぜか。 小説 レナ 携帯のバイブ振動
あたりからおそらく バイブ 小説
などできたのでしょう。
ここはエロサイトではないのであしからずw
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3時から10時45分くらいまでバイトでした。
いやぁー疲れた。明日も12時からラストまでなんで
今日は早めに寝るとしますか。へっへっへ。
しかし毎日が勉強っつかいろいろ鍛えられます。
いっぱい学ぶことありますね。へへ。
まあよく叱られるんですけどいい意味で
とらえられるようになったのが少し成長
できたかなといってみたりします。
いやぁー疲れた。明日も12時からラストまでなんで
今日は早めに寝るとしますか。へっへっへ。
しかし毎日が勉強っつかいろいろ鍛えられます。
いっぱい学ぶことありますね。へへ。
まあよく叱られるんですけどいい意味で
とらえられるようになったのが少し成長
できたかなといってみたりします。
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いった大阪ドームの合同説明会なかなかよかったです。
いろんな意味で視野も広がったし、やる気もあがったし。
やっぱりネットの時代だからこそ足を使って得た情報
ってのが改めて重要だと気づかされました。
ただ人気企業はずっと立ち見で正直日記更新
する気もないほど疲れました。
むじんくんや、T子さんなどいろいろ知り合いにも
会いました。みんながんばってますね。
もうちょっとでバイトだ。だりー。
へっへっへ。まぁでも就活ピークは週一とかにしてもらうけど
ぜってー最低1年はここでがんばろうと決意したんでね。
P.S
今帰ってきたんですけど今日は凡ミスが多かったので
気をつけたいです。軽く凹みました。
明日がんばろう。
いろんな意味で視野も広がったし、やる気もあがったし。
やっぱりネットの時代だからこそ足を使って得た情報
ってのが改めて重要だと気づかされました。
ただ人気企業はずっと立ち見で正直日記更新
する気もないほど疲れました。
むじんくんや、T子さんなどいろいろ知り合いにも
会いました。みんながんばってますね。
もうちょっとでバイトだ。だりー。
へっへっへ。まぁでも就活ピークは週一とかにしてもらうけど
ぜってー最低1年はここでがんばろうと決意したんでね。
P.S
今帰ってきたんですけど今日は凡ミスが多かったので
気をつけたいです。軽く凹みました。
明日がんばろう。
第5話「嵐のような日々」
---------------
俺は、日本に一時的に戻った。
レナをこのままNYの街へ置き去りにすれば間違いなく
DRUGに走るだろうと思ったからだ。
彼女にはケアが必要だと俺は判断した。
しかし知子のことも、放っておけないので俺は長居をする
つもりはなかった。
ケータイをポケットから取り出し、電話帳から直哉の
番号を映し出す。直哉は4回目の呼び出し音で出た。
少し、眠たそうな声だった。
「もしもし。春樹だ。」
「・・。おーハル。しばらくぶりだな。」
「直哉、おまえに頼みがあるんだ。俺のアパートに
レナが今いる。レナの様子をちょくちょくみにきてくれ
ないか?」タバコに火をつけ俺は言った。久々の東京の
空気を吸い込んだ。
「・・・・・。そうか。わかった。ななみに誤解のないように
一言おまえからいっといてくれよな。」
「もちろんだ。ありがとう。すまないな。」
そういって俺は通話ボタンを切った。
目を静かに閉じる。そこにはNYの狂ったストリート
はもう映し出されていなかった。
俺のベッドにはレナがぐったりと寝ていた。
しなやかな肢体。まったく無防備で足を投げ出している。
「ったく。。人の気もしらねーでよ。」
俺はしょうがねーなぁと安堵のため息をついた。
ふと窓の外をみる。ジャンボジェット機が離陸していった。
いつか俺もあんな風に自由に空を飛ぶことができればな。
そういって紙ひこーきを投げた。無造作に飛行機は飛んでいった。
----------------
ベルが鳴った。
出てみると直哉だった。
ななみもいっしょだ。
「よう。」俺は笑顔でチェーンをはずす。
「ひさしぶり。」直哉はななみを連れて玄関に入った。
「今コーヒーだすから待ってて。」
「ハル。おまえ、相沢とつきあってんのか?」
直哉はそう口を開く。
二人は俺のベッドにつっぷしているレナを見て絶句していた。
キッチン越しに俺はそんな二人を見ていたが
何も言わずにやりすごした。
レコードに流れる昔懐かしの曲。この曲はなんだっけな。
そうそう。ビートルズの、NO WHERE MANだ。
俺は落ち込んだときこのレコードをかけるのだ。
「付き合ってねえよ。」
付き合ってるっていうのはどこからが付き合ってるっていうんだろうか。
ふと俺は思う。付き合ってください。といっていいよ。と言われたら
二人は付き合ってることになるんだろうか。あるいはキスをしたときから?
手をつないだときから?いやいやそんなものじゃなくて心が通じたときからだろ
というロマンチストもいるだろう。
今日は心が軽かった。俺は三人を残してコンビニへ買い出しへと向かった。
久々の渋谷。センター街。流行のファッションに身をつつむ若者たち。
やはり日本にいるということが俺を癒しへと導く。
やるせないような孤独感は和らいでいく。
―えっと。直哉がすきなのは、マカダミア。ななみがすきなのは、
チーズビット。レナがすきなのは・・・レナが好きなもの。
俺は何故かそこで胸の鼓動が高鳴っているのに感づいた。
俺自身の中でなにか分裂しているというか心臓だけ誰かに操られている
感覚に襲われる。あいつの好きなものってなんなんだ。
俺は店員にありがとうといってコンビニ袋をひっさげた。
寒さが身にしみる。身をちじこまらせて歩く。
「ハル!」後ろから肩に手をかけてくる。
振り返るとサブが笑顔でたっていた。
「久しぶりだな。」サブは何一つかわらることなくいつものお調子者の
オーラを放っていた。そんなやつのオーラが俺はすきだった。
久々にこの空気感に包まれて俺は笑顔で
「おっす。」と返した。
いつも変わらない事ってなんだろう。それは、人との繋がりだろう。
時代が変わってもかわりつづけないもの。
「ハル、NYでいろいろあったみたいだな。春樹からきいたぜ。」
「まあな。」
「久々におまえ飲みにいこうぜ。」サブは俺を誘ってくる。
俺は自分のアパートに3人を待たせていることを言った。
そしてこう付け加えた。
「よかったらサブ。俺のアパートでみんなで飲まないか?」
「へっへ。そうくるとおもってたぜ。」
-----------------
自宅に戻るとレナは起きて三人と何やら話していた。
どうやらあまり記憶がないらしい・・・
「みんな、サブ君のおでましですよー!」
俺はそう声を張り上げた。
しらーーっとするみんな。
「おいおい!なんだよ!せっかくきてやったのによ!」
ぷっと吹き出す直哉。
「俺のハーレムを邪魔すんじゃねーよ。」
直哉は早く来いよというジェスチャーをして言った。
鼻くそ事件やらなにやら語り明かした。
久々みんなで水いらずで語り明かす夜は最高だった。
友達がこんなにも俺の支えになってるなんてと密かに
俺は思った。鍋の肉の取り合い合戦が終わるとサブは
酔いつぶれていた。直哉とななみはふたりの世界に
はいっていた。
「ったく。ラブラブするんなら家へ帰れよな!」サブは
冗談ぽく言う。
「サブ。おまえにも実は春が近づいてるぞ。」俺はそういって
ケータイを開いてみせた。
それはあるメールだ。それは明昌大学の文学部英文科の
岡橋 潤子だった。通称オカジュン。オカジュンはサブに
惚れているようで俺に彼女がいないか聞いてほしいという
メールをよこしたのだ。
サブはそれをしって一人で飛び跳ねていた。
潤子は少し、時代遅れのファッションだったが、なかなか
綺麗なこだった。性格も俺の知っている限りでは気を遣う
いいこだったと記憶している。
みんなそれぞれの道を進んでるなと思い俺は微笑んだ。
ふとレナのほうをみるといつもの笑顔でサブと話している。
俺はそんなレナの横顔をみて言った。
「あーー!誰だ!俺の残してたコーラ全部飲んだやつ!!」
その声は今年一番の明るさを帯びていた。
俺は束の間の帰国での、楽しいひと時をみんなと共有していた。
サブエンディング曲:「SO WHY SO SAD」
BY マニックス To be continued….
---------------
俺は、日本に一時的に戻った。
レナをこのままNYの街へ置き去りにすれば間違いなく
DRUGに走るだろうと思ったからだ。
彼女にはケアが必要だと俺は判断した。
しかし知子のことも、放っておけないので俺は長居をする
つもりはなかった。
ケータイをポケットから取り出し、電話帳から直哉の
番号を映し出す。直哉は4回目の呼び出し音で出た。
少し、眠たそうな声だった。
「もしもし。春樹だ。」
「・・。おーハル。しばらくぶりだな。」
「直哉、おまえに頼みがあるんだ。俺のアパートに
レナが今いる。レナの様子をちょくちょくみにきてくれ
ないか?」タバコに火をつけ俺は言った。久々の東京の
空気を吸い込んだ。
「・・・・・。そうか。わかった。ななみに誤解のないように
一言おまえからいっといてくれよな。」
「もちろんだ。ありがとう。すまないな。」
そういって俺は通話ボタンを切った。
目を静かに閉じる。そこにはNYの狂ったストリート
はもう映し出されていなかった。
俺のベッドにはレナがぐったりと寝ていた。
しなやかな肢体。まったく無防備で足を投げ出している。
「ったく。。人の気もしらねーでよ。」
俺はしょうがねーなぁと安堵のため息をついた。
ふと窓の外をみる。ジャンボジェット機が離陸していった。
いつか俺もあんな風に自由に空を飛ぶことができればな。
そういって紙ひこーきを投げた。無造作に飛行機は飛んでいった。
----------------
ベルが鳴った。
出てみると直哉だった。
ななみもいっしょだ。
「よう。」俺は笑顔でチェーンをはずす。
「ひさしぶり。」直哉はななみを連れて玄関に入った。
「今コーヒーだすから待ってて。」
「ハル。おまえ、相沢とつきあってんのか?」
直哉はそう口を開く。
二人は俺のベッドにつっぷしているレナを見て絶句していた。
キッチン越しに俺はそんな二人を見ていたが
何も言わずにやりすごした。
レコードに流れる昔懐かしの曲。この曲はなんだっけな。
そうそう。ビートルズの、NO WHERE MANだ。
俺は落ち込んだときこのレコードをかけるのだ。
「付き合ってねえよ。」
付き合ってるっていうのはどこからが付き合ってるっていうんだろうか。
ふと俺は思う。付き合ってください。といっていいよ。と言われたら
二人は付き合ってることになるんだろうか。あるいはキスをしたときから?
手をつないだときから?いやいやそんなものじゃなくて心が通じたときからだろ
というロマンチストもいるだろう。
今日は心が軽かった。俺は三人を残してコンビニへ買い出しへと向かった。
久々の渋谷。センター街。流行のファッションに身をつつむ若者たち。
やはり日本にいるということが俺を癒しへと導く。
やるせないような孤独感は和らいでいく。
―えっと。直哉がすきなのは、マカダミア。ななみがすきなのは、
チーズビット。レナがすきなのは・・・レナが好きなもの。
俺は何故かそこで胸の鼓動が高鳴っているのに感づいた。
俺自身の中でなにか分裂しているというか心臓だけ誰かに操られている
感覚に襲われる。あいつの好きなものってなんなんだ。
俺は店員にありがとうといってコンビニ袋をひっさげた。
寒さが身にしみる。身をちじこまらせて歩く。
「ハル!」後ろから肩に手をかけてくる。
振り返るとサブが笑顔でたっていた。
「久しぶりだな。」サブは何一つかわらることなくいつものお調子者の
オーラを放っていた。そんなやつのオーラが俺はすきだった。
久々にこの空気感に包まれて俺は笑顔で
「おっす。」と返した。
いつも変わらない事ってなんだろう。それは、人との繋がりだろう。
時代が変わってもかわりつづけないもの。
「ハル、NYでいろいろあったみたいだな。春樹からきいたぜ。」
「まあな。」
「久々におまえ飲みにいこうぜ。」サブは俺を誘ってくる。
俺は自分のアパートに3人を待たせていることを言った。
そしてこう付け加えた。
「よかったらサブ。俺のアパートでみんなで飲まないか?」
「へっへ。そうくるとおもってたぜ。」
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自宅に戻るとレナは起きて三人と何やら話していた。
どうやらあまり記憶がないらしい・・・
「みんな、サブ君のおでましですよー!」
俺はそう声を張り上げた。
しらーーっとするみんな。
「おいおい!なんだよ!せっかくきてやったのによ!」
ぷっと吹き出す直哉。
「俺のハーレムを邪魔すんじゃねーよ。」
直哉は早く来いよというジェスチャーをして言った。
鼻くそ事件やらなにやら語り明かした。
久々みんなで水いらずで語り明かす夜は最高だった。
友達がこんなにも俺の支えになってるなんてと密かに
俺は思った。鍋の肉の取り合い合戦が終わるとサブは
酔いつぶれていた。直哉とななみはふたりの世界に
はいっていた。
「ったく。ラブラブするんなら家へ帰れよな!」サブは
冗談ぽく言う。
「サブ。おまえにも実は春が近づいてるぞ。」俺はそういって
ケータイを開いてみせた。
それはあるメールだ。それは明昌大学の文学部英文科の
岡橋 潤子だった。通称オカジュン。オカジュンはサブに
惚れているようで俺に彼女がいないか聞いてほしいという
メールをよこしたのだ。
サブはそれをしって一人で飛び跳ねていた。
潤子は少し、時代遅れのファッションだったが、なかなか
綺麗なこだった。性格も俺の知っている限りでは気を遣う
いいこだったと記憶している。
みんなそれぞれの道を進んでるなと思い俺は微笑んだ。
ふとレナのほうをみるといつもの笑顔でサブと話している。
俺はそんなレナの横顔をみて言った。
「あーー!誰だ!俺の残してたコーラ全部飲んだやつ!!」
その声は今年一番の明るさを帯びていた。
俺は束の間の帰国での、楽しいひと時をみんなと共有していた。
サブエンディング曲:「SO WHY SO SAD」
BY マニックス To be continued….
COFEE BRAKE 1
2005年12月13日コーヒーブレイクとは?
好評執筆中の水平線の合間に一息入れていただくために
コーヒーブレークタイムと題しまして私、マスターのTK
が一杯ドリップコーヒーをお入れして綴るコラムコーナー
です。
コラム1
■昨日は、編集長の発表でした。よくできたディベートテーマ
やっただけに話し合いができなかったのが俺も非常に
悔やまれる結果となりました。ひとまずミンミン打破を
飲んでの参戦おつかれさまでしたw
■また創作活動意欲が湧いてきたのでがんがん更新していこう
と思います。みなさんぜひ水平線をよろしくお願い致します。
■主人公の、甲田春樹が幼少から生まれ育った島根県とは
どんなところなのか。そういったことをみなさんに
知ってもらいたいと思い、3Dヴァーチャル散策サイトを
ご紹介したいと思います。春樹の生まれ育った環境、彼の
生い立ちにせまれることができますよ。
サイト紹介:
http://www.kankou.pref.shimane.jp/vr/3d/index.html
好評執筆中の水平線の合間に一息入れていただくために
コーヒーブレークタイムと題しまして私、マスターのTK
が一杯ドリップコーヒーをお入れして綴るコラムコーナー
です。
コラム1
■昨日は、編集長の発表でした。よくできたディベートテーマ
やっただけに話し合いができなかったのが俺も非常に
悔やまれる結果となりました。ひとまずミンミン打破を
飲んでの参戦おつかれさまでしたw
■また創作活動意欲が湧いてきたのでがんがん更新していこう
と思います。みなさんぜひ水平線をよろしくお願い致します。
■主人公の、甲田春樹が幼少から生まれ育った島根県とは
どんなところなのか。そういったことをみなさんに
知ってもらいたいと思い、3Dヴァーチャル散策サイトを
ご紹介したいと思います。春樹の生まれ育った環境、彼の
生い立ちにせまれることができますよ。
サイト紹介:
http://www.kankou.pref.shimane.jp/vr/3d/index.html